魂・前世・家系 category

ミードリアームス

魂の現在地、前世のテーマ、家系の流れ。
人が歩んできた物語を、静かに読み解くための記事をまとめています。
必要なものだけを、そっと受け取ってください。

魂・前世・家系 2026年8月9日

霊能の家系と逃走劇――呪われし血統がサラリーマンをやってみた結果、ただいま絶賛入院中。

「霊能者の家系に生まれた者は、まっとうな社会では暮らしていけない」 祖母から耳にタコができるほど聞かされた言葉だ。この手のおどろおどろしい言説に対し、「またまた、霊感商法の脅し文句でしょ」と笑い飛ばせればどれほど楽だったか。しかし残念ながら、これは代々の先祖たちが血反吐を吐きながら実証してきた、我が家の「元祖・取扱説明書」なのだから質(たち)が悪い。 そもそも「生きられない」と言われる理由は、幽霊が見えてビクビクしているからではない。真の理由は、この体質が持つ「余計なお世話すぎる浄化作用」にある。 この血筋の人間は、歩く空気清浄機みたいなものだ。ただし、フィルター性能が高すぎ……

魂・前世・家系 2026年5月6日

数秘の深層へ向かう思索の入口

書くことが飯のタネである以上、逃げ続けるわけにもいかない。ようやく重い腰を上げ、数か月前に放り投げた下書きを開いた。 本稿では、長らく保留していた数秘術に関する考察を、あらためて整理し公開する。推敲を重ねてもなお言語化が難航し、気づけば下書きの奥底に沈んでいた原稿である。 数秘術は単なる「占い」ではなく、象徴学・文化史・心理学的解釈が複雑に絡み合う領域であり、軽々しくまとめられるものではない。そのため、書こうとするほど言葉が逃げていった。 静けさが凝り固まった思考をひらく植物の癒し 今日のベランダは妙に静か。鉢の葉が風に揺れる音だけがして、時間が緩く流れている(現実逃避……

魂・前世・家系 2026年4月8日

「お守り」と「アロマソルト」

久遠迪知のセッションでは、前世リーディングの流れの中で、 その人の魂にゆかりのあるパワースポットが静かに示されていく。 それは観光として訪れる場所とは少し異なり、 過去世の記憶と今世のテーマがそっと重なり合う“整いの場”となることが多い。 神社を巡る時間は、ご先祖とのつながりを感じたり、 本来の自分へと静かに戻っていくためのひとときとなる。 今回の記事は、大きな変化を求めるというより、 魂の流れを少しずつ整えていくための、穏やかな第一歩として役立ててほしい。 魂の縁を持つ神社のお守りを持つ 久遠迪知のセッションは、オーラから垣間見える前世ヒーリングにも重点を置いている。 その……

魂・前世・家系 2026年2月26日

“魂のステージ”と白のオーラ|18歳の息子さんのケース

人の魂には、生まれてから人生を通して段階的に成長していく「魂のステージ」があります。これはスピリチュアルな概念でありながら、“その人が今どんなテーマを生きているのか” を読み解くためのひとつの地図のようなものです。 魂のステージは大きく5つに分かれ、その中でも 第1-1期(生誕~18歳) は「守られながら基盤を整える時期」とされています。今回ご紹介するのは、まさにこの 第1-1期の最終段階にいる18歳の息子さん のケースです。幼い頃から変わらず「医者になりたい」と語り続けてきた彼が、なぜその夢を手放さずに歩み続けているのか。そして、親としてどのように寄り添えばよいのか。魂のステージとオー……