スピリチュアル、アニミズムなどの見えない世界は、
ものごころつく以前からいつも側に在ってサポートしてくれています。
10代の頃までは、見えない世界の住人と話す機会も多くありました。
その中で「幽界」(生前に近い冥土)という世界がどういったものかを学びました。
20代からは環境試練と肉体試練により、
血筋である神んちゅとしてのスピリットが鍛えられます。
23歳の大手術を機に職としての神んちゅを目指して修行を始めました。
これらの試練は、フワフワと浮足立ったスピリチュアルではなく、
世界で直面する『生と死』にリアルに向き合うことのできる経験だったと思います。
私の役割はまさに、生きている人の苦悩に寄り添い、
冥土を彷徨う魂を救いあげると共に、
神仏につなぐというものであるのです。
その証として今、しがらみを捨てた暮らしを手に入れ、
ステージⅣのがんからはい上がり、
神んちゅとして立ち上がることができていると思います。
今、好きな時間の過ごし方は
「サイト構築」「読書」「Canva」などのクリエイティブな探究です。
マルチハビテーション(多拠点生活)でゆるッとノマドライフも満喫してます。