もう一度生きる情熱と愛する勇気を得る|オーラ・アセンションワールドNo.006

もう一度生きる情熱と愛する勇気を得る|オーラ・アセンションワールドNo.006

SECTION/1
オーラソーマ®イクイリアムボトル
「エナジーボトル」
レッド/レッド

さぁ、起きなさい。

人生を投げ出してしまいたくなった時、それは自己変革のチャンスだ。人は自身のネガティブに気づき、立ち止まるということが中々出来ない。
昨日までの人生がまるで他人事のように感じる瞬間。内面の奥深くから、むっくりと新しい光り輝く体が起き上がるようなイメージ。
もしこの感覚を手に入れることが出来たならば、自己変革の道に戻る準備が調ったしるしだ。

もう一度生きる情熱を。誰かを愛する勇気を得る。

我々は本来「自己変革」の道にある。生まれた瞬間から始まっていると言ってもいい。
その道筋に、誰か(何か)を愛する、愛されるというエネルギーの交流がありこれを情熱と呼ぶ。
道に迷った時、情熱は再び歩き出すためのナビゲーションとなる。
さぁ、そろそろ起きなさい。出発の時間だ。

オーラ・アセンション「霊体レベルから生まれ変わる」

出典
amazon.co.jp

人は誰しろ、人生に一度は自分探しに迷う。「自分にはどんな仕事が向いているだろうか」「どんな生き方が合っているだろうか」」「自分にピッタリのパートナーはどんな人だろうか」そんなことをふと考えることがあるだろう。中には自分探しに熱中するあまり、道を見失い、疲れ果て毎日を惰性に生きる人も少なくない。
 そんな自分に落胆、嫌悪し、もう一歩も動けないという時、エナジーボトルが役に立つ。足元から大地のエネルギーがグググッと込みあげてくるような、そんな力強さを感じることが出来る。或いは、やる気は十分だけれども、情熱だけが空回りしてなんだか心がフワフワ落ち着かない、そんな時もあるだろう。エナジーボトルには「グラウンディング/地に足をつける」効果もある。心が定まらないそんな時も試してほしい。
 特にスピリチュアルジプシーと呼ばれる占いなどに傾倒しがちな人にはお勧めだ。魂の向上はとても大切だが、スピリチュアルにのめりこみ過ぎるとどこか浮世離れしてしまう。達観したイメージは持たれるが、リアル社会においての人材では役に立たないというレッテルをはられやすい。俗世的な試練は魂にとっても大切なことだ。地に足をつけよう。

エナジーボトルの「赤/レッド」は第1チャクラに対応する。エーテル体と呼ばれる人の一生がプログラムされていると言われるオーラ層があるが、第1チャクラはこの層に呼応する。
 生命の神秘を司るこのチャクラは、エーテル体(霊体)を一新する機能も備える。生きなおしという言葉があるが、自責の念に苛まれるような過去がある人は、新しい人生をやり直したい、自分を知る人がいない町で暮らしたい、という思いに駆られることがある。究極な言い方をすれば“生まれ変わり”だ。しかしながら、大半は何らかのしがらみを抱えて生きているために行動を起こすことは難しい。夢があっても、世間体を気にして踏み出せない人もいる。
「夢」という言葉を口にするのも憚れるような人もいる。エナジーボトルは、そんな八方塞がりの状況からも救ってくれる。自分の殻を壊せない理由の一つに客観的な視野がないことがあげられる。これを一掃してくれる。
 エナジーボトルで第1チャクラにアプローチすると、古いプログラムが入れ替えられる。そうすると「何故今までこんなことも思いつかなかったんだ!」「昨日までの自分は一体なんだったんだ!」というような思いと共に情熱が動き出す。
 視野もガラリと変わる。見慣れた風景が見知らぬ街のように思えたり、キラキラと眩しく見えたり、旅情に似た感覚に包まれることもある。気づかなかった友人の魅力に気づいき、活気あるコミュニケーションが生まれ愛が芽生えることも。惰性的な日常が一変し、情熱と愛に満ちた暮らしへと誘う、そんな可能性がこのエナジーボトルには秘められている。

B006 エナジーボトル
出典
amazon.co.jp

購入する

この記事を書いた人 Wrote this article

久遠迪知

久遠迪知

スピリチュアルアウェイクナー/WEBライター/ココナラチャット占い「プラチナランク」(2024年7月1日現在)。水面下で沖縄のスピリチュアル界をけん引してきた人物。全国で出張セッションを展開しながら、27年のリーディング実績を持つ。2015年より惜しまれながら段階的に休業に入る。ステージⅣのがん治療を乗り越え、2021年12月ココナラチャット占いで復活を果たした。私生活は気ままなノマドライフ/マルチハビテーション(3拠点生活)。まさに“閑雲野鶴”の通り沖縄ライフを楽しんでいる。(文・よのしなが@)